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2008.09.30 (Tue)

駒崎優さんブーム

退院後もすっかり駒崎優さんブームになっています。
この方、後書きが独得のテンションで、なんともおかしい。
あ、もちろん、作品もおもしろいですとも!!

『歓楽の都』 シリーズ(角川ビーンズ文庫)
「手折られた青い百合」
「譚詩曲の流れゆく」
「甘美なる夜に咲く花」
→架空のロンドンの街「歓楽の都」レーンを舞台にしたBL風味のミステリー(かな)。

『ダルリアッド』シリーズ(角川ビーンズ文庫)
「駆け抜ける蒼き宿命」
「野望の果て」
「謳われぬ夢」
→神のもとで、永遠の生を強いられることになったダルリアッドを主人公にした
  神話的ファンタジー。切ない。

『足のない獅子』シリーズ(講談社X文庫)
「足のない獅子」
「裏切りの聖女」
「一角獣は聖夜に眠る」
「火蜥蜴(サラマンダー)の生まれる日」
「豊穣の角」
「麦の穂を胸に抱き」
「狼と銀の羊」
「開かれぬ鍵 抜かれぬ剣〈上〉〈下〉」
→中世イギリスを舞台にした騎士(見習)物語。
  各巻タイトルにも深い意味が暗示されています。
  従兄弟同士の2人の見習い騎士の事件解決物。
  周囲の人々との関係、リチャードの秘密など、シリーズへの興味をかき立てられ、
  ズブズブとその世界に惹き込まれます。

『黄金の拍車け』シリーズ(講談社X文庫)
→『足のない獅子』の続編。
「黄金の拍車」
「白い矢」
「針は何処に」
「花嫁の立つ場所」
「麦とぶどうの恵みより」
「エニシダの五月」

『クイーンズ・ガード』シリーズ(講談社X文庫)
「クイーンズ・ガード」
「額の中の美女たち」
「夜明けのダンス」
→ホテルを舞台にした現代物。
  事件解決ものだけど、登場人物それぞれに深い事情があり、そのあたりも興味深い。


一気に読み散らしましたよ。
いつものことだけど、凝り性なんです。
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23:39  |  駒崎 優  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09.28 (Sun)

「バンダル・アード=ケナード 」シリーズ 駒崎優

ずーっと体調がぐたぐたで、でももともと夏に弱いし…と放っておいたら、
二週間くらい前になんだか入院さわぎになってしまって、今週半ばに帰ってきました。

あーーー、もうっ、ヒマで死ぬかと思っただよ。
やることといえば本を読むか寝るくらいしかないものね。

で、本♪
かといって、BL系の本でサカっているのは拙かろう――環境的に。

そういうわけで一緒に入院したのが、駒崎優さんの「バンダル・アード=ケナード」シリーズ。
まだ読んでいなかった新刊『故郷に降る雨の声 (上) (下) 』と、
どうせなら、もう一度シリーズの始めから読み返したいから、既刊6巻を道連れにしてみた。

「バンダル・アード=ケナード 」シリーズ(C・NOVELSファンタジア)
運命は剣を差し出す(1~3)
あの花に手が届けば
故郷に降る雨の声 (上) (下)

「バンダル・アード=ケナード 」シリーズは戦場をめぐる傭兵さんたちの物語。
「ファンタジア」レーベルだけど、魔法や竜は出てこない(笑)。
作家さん自らオヤジ率90パーセントと豪語する(?)年齢層の高いシリーズで、
レギュラーの綺麗ドコロ(レディ)といえば白狼エルディルだけという、
いっそすがすがしいほどの男所帯。
ユーモアあり、切なさもあり、男泣きありで、BLではないけど雰囲気はアヤシイ。
大人の殿方好きで、闘う男がお好きな方に、お薦め!!


運命は剣を差し出す―バンダル・アード=ケナード〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)
運命は剣を差し出す―バンダル・アード=ケナード〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)駒崎 優

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運命は剣を差し出す〈2〉バンダル・アード=ケナード (C・NOVELSファンタジア) 運命は剣を差し出す―バンダル・アード=ケナード〈3〉 (C・NOVELSファンタジア) あの花に手が届けば―バンダル・アード=ケナード (C・NOVELSファンタジア) 故郷に降る雨の声 (上) (C・NOVELS Fantasia―バンダル・アード=ケナード (こ1-5)) 故郷に降る雨の声 下―バンダル・アード=ケナード (3) (C・NovelsFantasia こ 1-6)


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15:32  |  駒崎 優  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09.09 (Tue)

8月のマイブームが行き着くところ

8月の半ば頃から、たまたまなんだけど、
このところあるジャンルばかりをたて続けに読み漁っていた。

剛しいら
「はめてやる!」
「おとしてやるっ!」
「やってやるっ! 」
(すべて再読)

樹生かなめ
「龍の恋、Dr.の愛」
「龍の純情、Dr.の情熱」
「龍の恋情、Dr.の慕情」
「龍の灼熱、Dr.の情愛」
「龍の烈火、Dr.の憂愁」
「龍の求愛、Dr.の奇襲」

神奈木智
「やさしく殺して、僕の心を。」 
「おまえは、愛を食う獣。」
「君が、ひとりで泣く夜に。」 
「彼の孤独を、飼い慣らせ。」
(すべて再読)

谷崎泉
「目眩」
「目眩〈2〉」
「目眩〈同人誌〉」
(すべて再読)

これらの共通項が分かる人はお友達(笑)。
友人ちへ出張中じゃなかったら、いおかいつきさんの「真昼の月」や、
英田サキさんの「エス」 にも走っていたかもしれないなー。

――そう。色は違うとはいえ、ヤクザ物ばかり
1日2、3冊の要領で一気に読んでしまったので、頭の中で内容がぐちゃぐちゃになってしまって。
気分も何となくブラックにうっとうしい感じ。

乙女なワタクシとしては(…笑)、ちょっと甘やかな気分にもなりたくて、
何気なく手に取ったのが、
谷崎泉さんの「君が好きなのさ」

でも1巻を読んでみて、「あ、こりゃいかん。また全巻読みたくなるわ」
読んでも構わないんだけど、「デコイ(囮鳥・迷鳥)」(英田サキ)や
「バンダル・アード=ケナード」シリーズ(駒崎優)や、
「おそろし」(宮部みゆき)などなど、新刊が私を待っているので、時間をとられたくないと思って。

で、次に手にした「しあわせにできる」で、やっぱり谷崎泉さん。
「君好き」に比べたら「しあわせにできる」はあまり読み返していないという理由(笑)。
(時間を取られたくない発言はすでに棚のうえ…)

「しあわせにできる」全12巻+同人誌2冊一気読みしたのだけど、読みながら頭の片隅では、
ずーっと「君好き」が点滅していて、結局何度目かの「君好き」再読に走ってしまった。

現在はちょうど半分くらいの6巻目。
しみじみと、私、この本が好きなんだなあ、と再認識。
夏コミ新刊の「君好き」本(同人誌)は砂吐きたくなるほど甘くてちょっと目眩がしたんだけどね。

ふふふっ。

浅井さんが好きだ!!
(取りあえず、叫んでみる)

↑病気か、私…(汗)

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