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2009.05.11 (Mon)

斎城昌美(さいき まさみ) 作者略歴

1990年「魔術士の長い影」(『神狼記―アシュラウル・サガ』第1シリーズ)で、今はなき大陸書房よりデビュー。この本の後書きにあるご本人の自己紹介が楽しいので、抜粋させていただく。

『美食と美しいものをこよなく愛し、能天気で素っ頓狂。しかし表面は常識人を装い、人前では猫を被る。東の地平線上に海王星を持つため、霊感は強い。が、中天に木星を持つことで、関心は社会に向かっている。(中略)で、こういう人間がファンタジイを書くとどうなるか、というと(略)剣と魔法 よりも謀略と軍事がストーリーの中心という、およそファンタジイらしからぬ(?)様式を持ってしまった。』

とあるように、ファンタジーの枠に収まらない、綿密に構築された独特の世界を持つ。
こういうサーガを書く方の頭の中身に、私はとても興味がある。できることなら覗いてみたいものだ。

代表作は「神狼記―アシュラウル・サガ」「ビザンツの鷲」
日本中世を舞台にした歴史小説「天を睨む」(双葉社)「天狗妖草子」シリーズ(中央公論社)などを執筆。残念ながらほとんど絶版。斎城昌美ファンとしては、もっともっと読みたいんだけどなぁ…。


『神狼記―アシュラウル・サガ―』

【More・・・】

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テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 本・雑誌

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